中古マンションの問題点

中古マンションの購入を検討するにあたっては、中古マンションの問題点というのも把握しておく必要があります。

中古マンションの問題点としては以下のようなものがあります。

 

管理組合運営への協力が大変

マンションの管理組合の運営協力は、結構、大変なものです。

特に中古マンションについては、古くなれば古くなるほど大規模修繕に関することなど、話し合わなければことが増えてきますのでその負担は大きくなります。

なお、小規模のマンションでは役員の順番が頻繁に回ってくることについても注意が必要です。

 

建て替えを行うのが大変

築後年数が、相当程度、経過している中古マンションについては、そう遠くない未来において建て替えを検討する必要が出てきますがマンションの場合、建て替えを行うためには管理組合の総会での区分所有者および議決権の5分の4以上の多数による決議が必要でありそのための意見調整や根回しなどに非常に大きな労力を費やしなければならないことがあります。

 

駐車場の確保が困難なことがある。

特に駅近の古いマンションの場合、マンション内に戸数分の駐車場がない上に、周囲で確保するのも困難と言うことがありえます。

少なくとも周囲で駐車場の確保ができるのかを必ず、事前に確認する必要があります。

 

利用に関する自由度が低い。

マンションの場合、戸建と違って専有部分内と言えども自由に利用できるわけではなく、マンションの管理規約に従う必要があります。

たとえば多くのマンションでは、ペットの飼育や楽器の演奏を制限する規約が置かれていたりしますので、自分が望むような利用ができるマンションであるかを必ず事前にチェックするようにして下さい。

 

多くの電気供給を必要とするようなリフォームができない場合がある。

一般的に中古マンションの場合、新築マンションに比べてマンション全体での電気供給量が少ないため、多くの電気供給を必要とするようなリフォーム(たとえば、キッチンのIH化など)が管理組合等によって制限されている場合があります。

特に戸建にするかマンションにするかという部分で悩まれている方については、これらの問題点を考慮に入れた上で判断してい頂ければと思います。

 


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