中古マンションの住宅ローンの基礎知識

まず抑えておきたいのが、中古マンションだからといって他の物件種別と比べて、住宅ローンの利用について異なった取扱いがなされることはないということです。

むしろ中古マンションは戸建等に比べて企画商品である分だけ、物件自体の審査はスムーズに進むと考えてよいぐらいだと思います。

そのことを踏まえた上で以下に中古マンションのというより、一般的な意味での住宅ローンの基礎知識について確認していきたいと思います。

 

住宅ローン利用の大まかな流れ

事前審査→本審査→決済(実際に融資がなされる)という3ステップで進むのが一般的です。

事前審査は契約締結後に住宅ローンが利用できないことが判明すると取引関係者に迷惑をかけることになるため、住宅ローン利用の可否を事前に判断するために受ける審査です。

ちなみに多くの金融機関では事前審査と本審査の結果が変わることはほとんどありません。

 

住宅ローンの利用可能額

今はほとんどの金融機関で売買価格の100%の融資を行っています。

(もちろん、個人の返済能力、物件の担保価値が伴えばの話ではあります。)

つまり、頭金が全くない方でも住宅を購入することが可能であるということです。

さらに、売買代金以外の購入費用についても別途、融資を受けることが可能なこともあります。

 

住宅ローンは有利・不利の格差が大きい。

住宅ローンは商品間で金利等の条件面での有利・不利の格差が非常に大きくなっています。

(たとえば、金利が0.2%違うだけでも、数十万円~数百万円も総返済額が増加してしまうことがあります。)

したがって、営業マン任せにするのではなく、少しでも有利な住宅ローンを利用できるようにご自身で積極的に動くということが非常に大切になってきます。

 


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